エイブルコンピュータは、最新技術を活用し、自社サービスとシステム受託開発を行っています。自社製品開発では、少子高齢化、環境問題、医療や福祉の未整備といった社会課題に挑む製品を展開。政務活動費管理アプリ「セムカン」は議員や事務局の業務効率化を支援し、森林管理システム「円空」は高度な画像解析を用いた森林環境調査の効率化を可能にします。また、果樹栽培支援クラウド「フルーツ棚次郎」では、キウイフルーツの生産性向上をサポート。システム受託開発では、大規模なシステムの要件定義から開発、運用までの豊富な経験を元に、高度なセキュリティを意識したソリューションを提供成しています。会社の理念である「おもしろい」と「おもいやり」に基づき、顧客満足に応じた響き合いを大切にしています。