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大企業からベンチャーのWEBマーケターへ!セルバ入社3ヶ月目の大門さんインタビュー!

どうもこんにちわ。株式会社セルバにてエンジニア兼採用担当として勤務しております。岩城です。

こちらの記事に興味を持っていただきありがとうございます!

弊社は社員数が20人ほどのベンチャー企業でして、従業員のほとんどはエンジニアです。しかしエンジニアだけでなく、自社開発サービスのWEBマーケターを担当している方もいらっしゃいます!

本日は、大企業からセルバに入社し、WEBマーケターとして働いている大門さんに色々と伺ってみました!

セルバでの仕事にご興味を持っていただいている方には、是非読んでいただきたいです!

目次

ITとは全く無縁の業界で働いていた大門さん

岩城)本日はお願いいたします!

大門)はい。こちらこそお願いします!

岩城)早速ですが、大門さんはセルバで働く前はどんな仕事をしていたのですか?

大門)人材紹介会社で新卒向けにキャリアアドバイザーをやってました。まっっっっったくITとは関係のない世界でしたね笑

岩城)キャリアアドバイザー…かっこいい(語彙力)そこからなぜセルバで働くことになったんでしょうか。

大門)元々ITにすごく興味があったんです。プログラミングを独学で勉強していました。そんな中たまたまWantedlyでセルバの求人を発見して、セルバの人材を扱う自社サービスに興味を持ちました。
人材ビジネスを通して社会に貢献したいのと、ITについても学ぶことができるので、セルバに応募することを決めました!

岩城)そうなんですね!転職の軸がはっきりしていて素晴らしいですね!まだ入社して3ヶ月ほどですが、セルバの印象はいかがでしょうか。

大門スピード感のある会社だなと感じています。先輩は仕事が早いので、1日でも早く追いつける様に精進します!
でも、質問がしにくいなどはないです。業務のことや業務外のことも気さくにお話ししてもらえるので、とても助かっています。

岩城)入社3ヶ月で大門さんは非常に馴染んでいるので、大丈夫です!笑今はセルバでどんな仕事をしているんでしょうか?

大門)自社の求人サイト「セルワーク 」の認知度向上が私のミッションです。顧客開拓、サイト改善など、サイトに関わることはなんでも取り組む様な状態ですね。

岩城)それこそ、ITに詳しくなれそうですね!関わる業務が多く、とても忙しそうですが、今後はどんな仕事をしていきたいなどはありますか?

大門)先ずは「セルワーク 」の収益化を達成したいです。その後は、求職者・企業の双方が「転職するなら先ずはセルワーク に登録」と思っていただける様なサービス作りに邁進したいです。
その為、社内外の多くの方と協力しながら進めたいと思っています。

岩城)大門さんが担当している事業は期待の大きなビジネスなので、頼りにしています!私も手伝えることがあればなんでもいたします!ちなみに、セルバはどんな人が向いていると思いますか?

大門)自立して考える能力が高い人です。セルバはベンチャー企業なので、主体的に物事を動かし、かつ他の人に影響を与える様な人は向いているのではないでしょうか。
手を挙げて発言すると、仕事を任せてもらえることが多いので、主体性は大事だと思います。

岩城)そうですね。セルバは従業員のアイディアを積極的に採用してくれるので主体性はあったほうがいいと私も思います。セルバの面接はどの様な感じだったのでしょうか?

大門)面接は代表と専務と2対1で行いました。聞かれた内容は過去の経験から志望理由と、今後どうなっていきたいかなどですね。雰囲気的にはとてもフランクで、リラックスして自分の志望動機などを話すことができました。
セルバでは自走することが求められるので、自分で考えてやりきったエピソードがあったらなお良いかと思います!

岩城)面接へのアドバイスもありがとうございます!私の面接の時もとてもフランクでした!リラックスできると、ありのままの自分を出せるのでありがたいですよね!最後に、大門さんが思うセルバの魅力を教えてください!

大門1番の魅力は自分でビジネスを考えて実行できることです。前職ではある程度サービスが出来上がっていて、知名度もあり、仕事も上司に教えてもらったことを行うだけでした。
セルバでは自分で考えてサービスの向上を図り、結果を踏まえてまたチャレンジすることができます。
誰もやっていないからこそ、いろんな方に意見を聞いたり、協力をあおいでいきながら目標に向かって進んでいき自己成長をすることができる。
そういった環境が一番セルバの魅力だなと感じます。

岩城)大門さん、ありがとうございました!

大門)こちらこそ、ありがとうございます!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ITに興味があり、全く別の業界から飛び込んできた大門さん。すでに自社サービスの知名度を向上させる為、経営陣と一緒に考えて仕事ををしています。

新しいサービスに1から関わることができるのは、ベンチャーならではではないでしょうか!