フランス発×日本の職場!セレクトラ・ジャパンのユニークな働き方とは?

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セレクトラ・ジャパンは、フランス発のセレクトラの日本法人として設立されました。
頑張らなくても、一番賢い選択ができる場を提供する」をミッションに、料金比較サイトの運営やコールセンター窓口を通じて、生活サービス全般に関する情報提供や契約サポートを行っています。

今回は、セレクトラ・ジャパンのカントリーマネージャーを務めるファニー・ベルトさんにインタビュー!
日本で働くことを決めた理由や、セレクトラの働き方についてお話を伺いました。

目次

セレクトラ・ジャパンのファニーさんに話を聞いてみた!

ファニー・ベルトさん
フランス南西部生まれ。2019年セレクトラ新卒入社。入社後すぐに日本現地法人の立ち上げを任され、日本オフィスおよびコールセンター事業の開設などを成功させる。
入社2年目で異例の抜擢を受け、2021年ジャパン・カントリーマネージャーに就任。現在はWebメディア、在日外国人向けサービス事業およびバックオフィス全般を統括している。
節約系YouTubeチャンネル「知識 is Money」を運営し格安SIM・電気・ガスなどの生活インフラに関する解説動画を配信している。

異文化に飛び込む!日本で働くと決めた理由

まずは、ファニーさんが日本で働く決断をされた動機についてお伺いします!

大学生の頃に日本へ留学

ー来日されるまでの学生時代のご経験について教えてください。

私はフランスの南西部、ボルドーワインで有名な地域で育ちました。5人家族で、両親と、兄が1人、弟が1人います。
学生時代はずっとバスケットボールに打ち込んでいましたが、怪我をきっかけに進路を考え直しました。

「これから何をしよう?」と考えたときに、「英語を話せれば世界が広がる」と思い、まずは英語をしっかり学ぼうと1年間アイルランドのダブリンに留学しました。

ーすごく行動力がありますね!留学の後はフランスに戻られたのでしょうか?

はい。帰国後はパリ政治学院に進学し、語学が好きだったのでスペイン語も学びました。
そして、たまたま1年生のときに日本語を勉強する機会があったんです!

ーまさに運命的な出会いですね!そこから日本への留学につながったんですか?

はい!ちょうどパリ政治学院が慶應義塾大学の経済学部とパートナーシップを結んでいて、「ダブルディグリープログラム」というものがあったんです。
フランスで2年間、日本で2年間勉強すれば、両方の大学を卒業できるというプログラムで、これに申し込んで19歳で東京に引っ越しました!

ー主体的に行動されていて、すごく充実した学生生活を送られていたのが伝わってきます。慶應義塾大学への留学時代、日本に初めて触れた際の印象はいかがでしたか?

日本に来る前は、日本の文化や生活についてあまり詳しくなかったので、驚くことが多かったですね。特に、日本人の「真面目さ」と「丁寧さ」には驚きました。

ーどのような場面でそう感じましたか?

私が日本に来たのは大学3年生のときで、慶應義塾大学の三田キャンパスに通っていました。そのとき、周りの日本人学生は就職活動の準備をしていて、スーツを着ている人がたくさんいたんです。
若い学生たちが、もうすでにしっかりしていることにすごく驚きましたね。

日本に来て感じた「フランスとの文化の違い」

また、コミュニケーションの取り方もフランスと全然違いました。

ーフランスとは、どのような違いがありますか?

フランスでは、思ったことをそのまま伝える文化ですが、日本では相手を気遣いながら言葉を選びますよね。
たとえば、日本語を勉強しているときに、「ちょっと…」が「難しい」という意味になることを知って、「こうやってやんわり断るんだ」と驚きました。

ー確かに、日本では「ダイレクトすぎる表現」は避ける傾向がありますね!フランスの方から見ると、日本語の言い回しは遠回しに感じるかもしれません。

そうですね。でも、その「丁寧さ」こそが日本の強みでもあると思います。
どちらのスタイルにも良い面があり、その違いを学ぶのがとても面白かったです!

ー日本でのインターンシップやスタートアップ企業での勤務も経験されたんですよね?

はい。セレクトラに入社する前に、2〜3社で働いた経験があります!
そのうち1社はフランス企業の日本法人で、日本の企業文化に近い環境でした。もう1社は、アメリカと日本のハーフの方が立ち上げたスタートアップで、また違う働き方を経験しました。

ーそれぞれの職場で、日本の労働環境の特徴を感じた瞬間はありましたか?

とある生命保険の大企業でインターンをしたときは、勉強にはなったものの、「物足りなさ」を感じる場面が多かったですね。
インターンの仕事は資料整理やオフィスの掃除が中心で、「もっとやりがいのある業務を担当するには、かなり時間がかかるのでは?」と思いました。

会社の成長に深く関われる環境を求めて

ーたしかに、日本の大企業ではインターンの仕事の範囲が限られることが多いですね。

そうですね。一方で、次に働いたスタートアップ企業では、仕事の内容自体は面白かったんですが、その会社自体が新しいサービスを生み出すのではなく、他のスタートアップ企業をサポートする事業をしていたんです。

その経験を通じて、「私はサポートする側ではなく、ひとつの会社の成長に深く関わりたい」と思うようになりました。

ーご自身が主体的に関われる環境を求めていたんですね。

そうなんです。だから、日本で仕事を続けるかどうかすごく悩みました。職場環境にがっかりしていたわけではないのですが、1日8時間に束縛される働き方は自分の性格には合わないと感じていて…。

でも、日本の生活は大好きで、日本に住み続けたい気持ちも強かったんです。そんなときに、ちょうどセレクトラからオファーをもらいました!

ータイミングがぴったりだったんですね!

はい!私は「女性として日本でキャリアを築くのは難しいかも?」と感じていましたが、海外の小さな会社なら、よりフレキシブルな環境で働けるのではと思ったんです。
そういう環境なら、日本に住みながらキャリアにも集中できるし、プライベートとのバランスも取れるかなと。それで「やってみよう!」と決断しました。

セレクトラ・ジャパンで働いてみて感じたこと

ー実際にセレクトラさんで働いてみて、どうでしたか?

仕事がすごく面白かったです!日本支社の立ち上げや、新しい従業員の採用など、まるでスタートアップのようにゼロから作り上げる仕事だったので、とてもやりがいがありました。

ー様々な経験を経て、自分に合う職場を見つけられたのは素晴らしいですね!

本当にそう思います!日本に住みたい気持ちを大事にしながら、キャリアも築ける環境に出会えたのはラッキーでした。

セレクトラ・ジャパンの立ち上げ秘話

立ちはだかる3つの課題

ーセレクトラ・ジャパンさんの立ち上げを任された際、どのような準備や困難がありましたか?

そうですね…今振り返ると、本当にたくさんの課題がありました。特に大きかったのは3つですね。

まず1つ目は、バックオフィスの手続きです。
私が入社したとき、日本法人はすでに設立されていましたが、本社の所在地が九州だったんです。
最初のパートナー企業が福岡にあったため、そこで法人を立ち上げていたのですが、新たな戦略として東京に本社を移すことになりました。

ただ、日本とフランスでは仕事の進め方や企業文化が大きく違います。お互いの「いいところ」を活かしながら、日本市場に合ったやり方を模索するのに時間がかかりましたね。

ー確かに、日本とフランスのビジネス文化は異なりますよね。その中で「ちょうどいいバランス」を見つけるのは難しそうです。

そうなんです。2つ目の困難は、半年間、日本で1人で勤務していたことです。
2019年に入社後、まずパリ本社で数ヶ月間研修を受けました。その後、日本に戻ると、小さな個室オフィスで1人で業務をスタートすることになったんです。

当時、一緒に仕事をしていたメンバーは全員ヨーロッパにいたので、時差の関係で遅い時間まで勤務することも多かったです。誰とも直接会えない環境で働くのは、正直、少し寂しく感じることもありましたね。

ー異国の地で、1人でオフィスを立ち上げるのは、かなり大変だったのでは?

そうですね。でも、「まずはチームを作ることが最優先!」と思い、すぐに採用活動を始めました。
3〜4人のチームができて、ようやく本格的に動き出せる!と思ったタイミングで…コロナが発生してしまったんです。これが3つ目の課題ですね。

せっかくチームができたのに、オフィスの設立が大幅に遅れ、しばらく完全リモート勤務になりました。
新しく入ったメンバーの研修もすべてオンラインで対応しなければならず、対面でのコミュニケーションが取れない状況が続きました。

ピンチをチャンスに変える面白さ

ー大きな変化の中で、さらにコロナ禍…。相当なご苦労があったと思います。どのように乗り越えたのでしょうか?

やはり「コミュニケーションのバランス」を見つけることが重要でしたね。
日本のやり方を100%採用することも、セレクトラ本社の文化をそのまま持ち込むことも、どちらも難しい。だからこそ、「お互いの良いところを取り入れて、ちょうどいいバランスを見つけるしかない」と考えました。

また、採用についても、日本だけでなくパリでも人材を募集できるようにしたことで、よりセレクトラに合うメンバーを採用しやすくなりました。
こうして徐々に組織を整えていき、2021年7月には、ついに渋谷に本社オフィスを設立することができたんです! これは本当に嬉しかったですね。

ー日本という慣れない環境での挑戦に加え、コロナ禍という予測不能な状況の中でオフィスを設立されたのは本当にすごいことですね!

そうですね。コロナ禍は本当に大変でしたが、逆にオンライン環境だけでも信頼関係を築けたのは良い経験だったと思います。それに、日本の文化を理解し始めたころに、また新しい課題(コロナ)が発生して…(笑)。

でも、実際に仕事をしていると、毎年必ず新しい課題が出てくるものですよね。
だからこそ、私は「ピンチをチャンスに変える」だと信じていますし、そう考えた方が面白いんですよね。
新しいチャレンジがあるからこそ、同じ仕事でもモチベーションを持ち続けられるんだと思います。

ー困難な課題でも、「面白い」と捉えられるファニーさんのマインドが本当に素敵です!

セレクトラ・ジャパンの国際的で柔軟な働き方

続いて、セレクトラ・ジャパンさんの働き方についてお伺いします!

フランス×日本の融合!セレクトラ・ジャパンの社風

ーヨーロッパと日本の良いところを取り入れて築き上げてきたとのことですが、セレクトラさんの社風にはどのような特徴がありますか?

セレクトラはフランスで生まれ、フランスとスペインに大きなオフィスがあります。そのため、基本的にヨーロッパらしい働き方の文化がありますね。

でも、それだけではなく、セレクトラならではの独自のカルチャーもあります。単に「ヨーロッパらしい」とは言い切れない、柔軟で多様な働き方が特徴だと思います。特に、3つのポイントが挙げられます。

セレクトラ・ジャパンの3つのポイント

1つ目は、時間や場所にとらわれずに働けることです。
セレクトラはフランス、スペイン、日本にオフィスを展開しており、私のチームも半分が日本、もう半分がフランス・パリで働いています。他の企業と比べても、日本との時差を気にせず柔軟な働き方ができるのが魅力です。

ー場所や時間の自由度が高いのは、とても魅力的ですね!国をまたいでチームが協力しているのも、セレクトラさんらしい働き方ですね。

そうですね。2つ目のポイントは、日本にいながら国際的な環境で働けることです。
東京オフィスには日本人と外国人が半々くらい在籍しており、日常的にフランスやスペインのチームとコミュニケーションを取っています。そのため、日本にいながらも海外の働き方や考え方に触れることができます

ー日本の会社にいながらグローバルな経験ができるのはすごく面白いですね!

そうなんです。そして3つ目は、休みを自由に取れることです。
フランスでは、仕事とプライベートのバランスを取るのが当たり前で、セレクトラもその考え方を尊重しています。有給休暇は自由に取得でき、リモートワークも柔軟に対応可能です。2020年の実績として有給消化率は100%でした。

また、オフィスを行き来しながら働くことも可能です!
私はフランス人なので、夏に1か月フランスに帰り、少し休みを取りつつパリオフィスから仕事をすることもあります。逆に、パリオフィスの日本人メンバーが日本に帰省し、日本からリモートワークすることもあります。

ーそんなにフレキシブルに働けるんですね!オフィスを行き来しながら仕事ができるのは、画期的です。

そうですね。インターネット環境さえあれば、どこにいてもチームの一員として働けるので、「常に同じ場所にいなければならない」という制約がないのが、セレクトラ独自の働き方です。
この柔軟な環境のおかげで、メンバーがより効率的に働けるだけでなく、ライフスタイルにも合わせやすいため、非常に快適だと考えています。

文化の違いを乗り越えるコミュニケーション施策とは?

ー日本とフランスのコミュニケーションの違いは、ビジネスの場面でも顕著に表れるのでしょうか?

そうですね。例えば、日本のパートナーが「Yes」と言ったとしても、それが「できる」という意味ではなく、「検討します」に近いことがよくあります。「Maybe」と言われたら、実際はかなり難しいということだったり…(笑)。

ー日本語は「行間を読む」文化とも言われますが、ビジネスの場面でもそのニュアンスを感じるんですね。

そうですね。また、日本の企業は情報共有やレポートを細かく行う反面、意思決定に時間がかかることもあります。

コミュニケーションを円滑にするための3つのガイドライン

ー確かに、日本の企業文化は慎重に進める傾向がありますよね。では、フランスと日本の文化の違いをどのように橋渡しし、チームのコミュニケーションを円滑にしていますか?

同じ国の中でもコミュニケーションの課題は発生するものですが、フランスと日本のように文化が違うメンバーが一緒に働くと、より調整が必要になります。
そこで、セレクトラでは3つのガイドラインを設けています。

1つ目は、戦略やプロジェクトの透明性を確保すること
新しいアイデアやプロジェクトが生まれたら、必ず他国のチームと共有するルールになっています。会社全体の方向性を統一することで、国をまたいでもスムーズに業務を進められるようにしています

ー国ごとにバラバラな動きをするのではなく、全体の戦略を統一することが重要なんですね!

そうですね。そして2つ目は、「ノーミーティングポリシー」です。
フランス本社の社長が特に重視しているルールで、「無駄な会議を極力なくす」という考え方です。
日本では会議が多いですが、セレクトラでは会議の目的やアジェンダを事前に明確にし、必要な会議だけを実施するルールがあります。

ーたしかに、日本では定例会議が多く、何を決めるわけでもない会議が続くこともありますよね…。

そうなんですよね。でも、セレクトラでは「本当に必要な会議だけをやる」方針なので、無駄な時間を減らし、業務に集中できる体制を整えています。

3つ目は、年に2回のHR面談です。これは、チームメンバー全員がマネージャーや人事担当と1時間ほど話す機会を持つものです。
普段から意見を言いやすい環境を作るよう心がけていますが、「相談しづらい」と感じるメンバーもいます。そういった人でも、この面談を通じて意見や悩みを安心して共有できるようにしています。

ー会議を減らしつつも、意見交換の場を確保しているんですね!バランスの取れた仕組みだと感じました。

また、面談の場もリラックスできるよう、会議室ではない場所でコーヒーを飲みながら実施するようにしています。

ー会議室だと「仕事モード」になりすぎて、本音を言いづらいこともありますもんね。場所や雰囲気を変えるのは素晴らしいアイデアですね!

はい、その通りです。フォーマルな会議室の環境では、率直な意見交換が難しいケースがあります。
リラックスした雰囲気の中でこそ、建設的なディスカッションが生まれると考えています。メンバー、一人ひとりが安心して意見を共有できる環境づくりは、会社の発展につながると考えています。

今後のキャリア

セレクトラとしての目標

ー最後に、今後の目標や、挑戦してみたいことについて教えてください。

そうですね。セレクトラとしての目標は、時差や国境を超えて、円滑なコミュニケーションを維持しながら成長を続けることです。
国が違えば文化や言語の違いもありますが、お互いに共有し合い、プロフェッショナルな視点を持って働けば、強いチームを作れると信じています。

最近では、オーストラリアのプロジェクトチームも拡大し、東京のメンバーも日本だけでなくオーストラリアのメンバーとも関わる機会が増えています。どの国のメンバーも、ストレスなく、快適に働ける体制を構築することが目標ですね。

ーグローバルな環境がさらに広がっているんですね!文化の違いがあっても、お互いの良い部分を活かしながら成長できるのは素晴らしいですね。

ありがとうございます!

ファニーさん個人の目標

そして、私個人の目標として、今年は特に2つのことに力を入れたいと考えています。

1つ目は、ビデオコンテンツの制作です。昨年末から新しく始めた取り組みで、私にとってもセレクトラ・ジャパンにとっても新たなチャレンジです。しっかり学びながら成長していきたいですね。

2つ目は、日本で働く女性の支援にもっと深く関わることです。
日本で働いていると、日本人・外国人問わず「女性なのに、日本で仕事ができていますか?」と聞かれることがよくあります。私の女性の友人が日本の大企業で働いていた時の経験によると、会社内には女性のイメージを押し付けるような雰囲気があったそうです。

例えば、女性は目上の方に高い声で話すことが期待されるといった暗黙のルールがありました。これは会社が作った社風ではなかったものの、私にとっては衝撃的な話でした。
この話を通じて、日本の社会を変えていく1人として活躍できればいいなと考えるきっかけとなりました。

そこからこのトピックに興味を持ち、昨年は東京都が主催する「NEW CONFERENCE」に参加しました。
同じようにキャリアを築く女性たちとつながる機会があり、とても刺激を受けましたね。今後は、日本で働く女性をサポートできる活動をしていきたいと思っています。

※東京都の女性活躍推進事業の一環として、成長を目指す女性経営者に必要な経営知識やスキル、ネットワークの獲得を支援するカンファレンス。

ー素敵な目標ですね!セレクトラ・ジャパンさんの成長とともに、ファニーさんご自身もどんどん新しいことに挑戦されているのが、とても印象的でした。
本日はどうもありがとうございました!

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この記事を書いた人

キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。

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