あなたのサイトは大丈夫?ポータルサイトSEOでありがちな7つの勘違い
再現性の高いポータルサイトSEOのノウハウを公開!
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飲み会やお祝い事など、あらゆるシーンや目的でお店の検索・予約をするために「食べログ」や「ぐるなび」などのグルメポータルサイトが利用されています。そのため、ユーザーと飲食店をつなげる重要な架け橋を担っており、飲食店にとってはとても有効的な集客ツールとなっています。
国内最大級のグルメポータルサイトは「食べログ」です。ユーザー数は約1億1,113万人で平均利用者数(2022年6-7月)は、1850万人と17%以上を誇ります。
ユーザーだけではなく飲食店からも支持をされているポータルサイトですが、多くのサイトがうまいくとは限りません。では、実際に成果がでるポータルサイトを構築するためには、どうすればいいのでしょうか。
セルバでは、15年以上培った構築術を余す事なくご紹介していきたいと思います。まずは、サイト構築前の準備から見ていきましょう。
初めに、ポータルサイトの制作前に”業界・マーケットの調査”や”競合”についてリサーチする必要があります。
その後、ゴールとなる目標設定を行なうといった流れになります。
まずは、グルメポータルサイトについて知っていきましょう。
インターネット黎明期の1996年に、“日本の食文化を守り育てる”という創業の想いのもと、飲食店検索サービスのパイオニアとして開設されました。会員数:2,116万人(2021年4月1日時点)、有料加盟店舗数:55,763店(2021年3月時点)です。2021年7月1日には「楽天デリバリー」事業及びテイクアウト事業を承継し、食の総合サービスへの進化の一歩を踏み出しています。
価格比較サイト「価格.com」が運営する2005年3月開設のレストラン検索・予約サイトです。月間利用者数:8,763万人、掲載レストラン数:約83万件(2022年3月実績)です。24時間いつでも、スマートフォンなどからインターネット予約を完了できます。
集客したい飲食店と、お店の情報を探したいというユーザー双方のニーズをマッチングし、地域消費の活性化を促進することを目的としてスタートしました。月間利用者数:約4,500万人 (2019年3月時点)、掲載レストラン数:約76万件 (2019年2月)です。2022年11月から「スマート支払い」機能の提供を開始し、会計時の手間と時間を削減することができるようになりました。
日本最大級の実名型グルメプラットフォームです。実名制を採用することで、やらせ投稿の可能性を排除することができる為、全国の食好きユーザーがオススメするお店を探せます。月間利用者数:4,393万人、有料加盟店舗数:9,678店(2020年10月時点)です。2020年1月にRettyタイ版「Retty Thailand」のWebサイトをリリースし、2021年3月に100万人を突破しました。
ヒトサラとは、食を楽しみたい人のために、美味しいお店との出会いを支えるグルメメディアです。料理人の顔が見えるグルメサイトとなっており、月間利用者数:2000万人(2018年11月時点)、料理人掲載数15,017人(2023年1月時点)と業界No1です。2022年9月には「LINE」上で簡単に店舗の予約ができるサービス「LINEで予約」ができるようになりました。
では実際に、検索エンジンで上位表示されるサイトをみていきましょう。
Googleの検索窓に「難波+個室」とキーワードを入力すると、「食べログ」や「ぐるなび」がトップに表示されて、ほかにも「ホットペッパーグルメ」や「ヒトサラ」、「Retty」が1ページ目にヒットします。
検索頻度が多いワードを、ビッグキーワードといいますが、ビッグキーワードでの検索では、ほとんどの場合、メジャーなポータルサイトが上位表示されます。
例えば、
*エリア(地名・駅名)
*目的(ランチ/忘年会/新年会/歓迎会)
*メニュー(ラーメン/カレー/寿司)
*形態(居酒屋/レストラン/バー)
*特徴(個室/夜景/格安)
では、次に検索ワードを変えてみましょう。
「ひとり飲み 裏なんば 居酒屋」といったキーワードで検索します。
このような組み合わせたキーワードは、ロングテールキーワードといわれています。
もちろん「食べログ」「ヒトサラ」「ぐるなび」などのグルメポータルサイトは表示されますが、1ページ目の上位には「aumo」「一人呑み協会」「ふみだす」といった情報サイトがヒットしています。これらのまとめ系・情報系サイトでは、ポータルサイトのURLが貼られており、リンク先に訪問できるようになっています。
ここでわかることは、
ユーザーのお店選びは、ポータルサイトや情報サイトの体験談、写真、動画を参考にして予約・来店する流れが一般的でしょう。
前項より、飲食店のホームページよりもグルメポータルサイトの方が、インターネット集客で有力であることがわかってきました。
ポータルサイト構築前に、競合サイトがどのような方法でアクセス数をあげているのでしょうか。詳しくリサーチをしておく必要があります。
引用:https://www.similarweb.com/ja/
競合調査ツールとして便利なのが、「SimilarWeb」です。
「SimilarWeb」に調べたいサイトのULRを入力すると、検索ランキング・訪問者数・平均滞在時間・平均PV・平均直帰率が無料で知る事が出来ます。それだけではなく、流入経路も調べることが可能で、SNS・インターネット広告・検索エンジン・直接アクセス(ブックマーク・URL入力)などです。
メジャーなポータルサイトを、「SimilarWeb」でリサーチしてみました。
※2022年12月のデータ参考にしています。
【ぐるなび】
訪問者数:3億4200万
平均滞在時間:2分40秒
平均PV:3.89ページ
平均直帰率:53.52%
流入経路:検索エンジン(49.20%)・直接アクセス(21.47%)・リファラル(25.15%)
【食べログ】
訪問者数:11億9000万
平均滞在時間:3分57秒
平均PV:4.62ページ
平均直帰率:43.83%
流入経路:検索エンジン(75.28%)・直接アクセス(17.16%)・リファラル(4.05%)
【ホットペッパーグルメ】
訪問者数:8億600万
平均滞在時間:4分11秒
平均PV:6.55ページ
平均直帰率:46.93%
流入経路:検索エンジン(60.71%)・直接アクセス(19.13%)・リファラル(9.63%)
【Retty】
訪問者数:1億4800万
平均滞在時間:2分09秒
平均PV:2.52ページ
平均直帰率:60.69%
流入経路:検索エンジン(85.98%)・直接アクセス(7.52%)・リファラル(5.77%)
【ヒトサラ】
訪問者数:6,900万
平均滞在時間:1分47秒
平均PV:2.34ページ
平均直帰率:60.02%
流入経路:検索エンジン(78.14%)・直接アクセス(10.42%)・リファラル(7.50%)
飲食業では、ユーザーはWebサイトで店舗の住所やメニューなどの情報が得られると、すぐに直帰する傾向にあります。その為、平均直帰率や平均滞在時間の数値が悪くても全く問題ありません。
このように気になるポータルサイトも、「SimilarWeb」でチェックしてみましょう。
他ポータルサイトのリサーチが終われば、次はゴール設定です。とくに、サイトの目的・ターゲット・差別化・目標を決めていく必要があります。
グルメサイトの目的は、主に飲食店のかわりに宣伝や集客を行うことです。具体的には、口コミや評価、写真(料理・店内外)、キャンペーンなどを使って「認知・予約」を促します。
集客する手法は、ターゲットによって変わってきます。したがって、ターゲットを設定する必要があります。
【ターゲット】
引用:http://corp.retty.me/service/
例えば Rettyは、情報収集をしたいユーザーでも、人気店をみつけたいユーザーでもなく、「好みに合うお店を知りたい」ユーザー向けにサービスを提供しています。
Rettyはフェイスブックと連携しており、ユーザーは実名制となっています。フェイスブック内のグルメに関心があるユーザー層が、そのままRettyユーザーのターゲットとなります。好みが近いユーザーの口コミ情報によって、店舗とユーザーとの関係の最適化がはかられています。
ターゲットに対して情報を配信する場合、サイトの特徴が求められます。簡単にいうとユーザーに訪問される動機です。
【差別化をはかることができるポイント】
例えば、グルメサイト「車いすでも入れる美味しいお店」では名前の通り、車いすでも入れるお店の情報を提供しています。 ユニバーサル対応状況からお店を探すことができるため、それぞれの悩みをスムーズに解決することが可能です。
サイトの方向性が定まってきたら、具体的なゴールを決めていきます。新規でポータルサイトを構築する場合は、目指したい数値、既存サイトであれば改善したい目標です。
目標数値にしやすいのは、
単純に「PVやアクセス数をあげる」ではなく、「10000PVを15000PVにする」「会員数を10万人から100万人にする」と具体的な数値を掲げます。
ゴールを実現する期日も決めると、ロードマップがみえてきます。半年や1年、3年など区切りとなる期限がよいでしょう。これらの目標を達成すれば、サイトの強みにもなります。
ゴールが決まれば、ターゲット層にどうやってアクセスしてもらうか、考えておく必要があります。
「SimilarWeb」で調べたように、ポータルサイトのユーザーが流入してくるのは、検索エンジンを軸に、直接アクセス・リファラルが、おもな経路です。
ただ、昨今ではSNSやMEOなどを使っての流入も増えており、このような流入経路でのアクセス数をあげる事も念頭におきましょう。
<検索エンジン>
ビッグキーワードを狙う場合は、大手ポータルサイトが上位を占める為、いきなりは厳しいでしょう。しかし、ロングテールキーワードでれば、可能性はまだ考えられます。
なお、ロングテールキーワードとは、「オーガニック カフェ ランチ 梅田」「女子会 ディナー 個室 心斎橋」などです。ロングテールキーワードは、特集ページや、まとめ記事、特設サイトでのキーワードにヒットする傾向があります。
マーケティングリサーチキャンプによる「スマートフォンを利用した飲食店検索に関する実態調査」では、「地名とジャンルの組み合わせ」(29.9%)で、次いで「ジャンル1単語」(18.6%)、「店名1単語」(13.3%)、「サービス名1単語」(12.3%)という結果が発表されています。
つまり、検索エンジンで、ユーザーは、キーワードを組み合わせるか、1つの単語を入力して検索するのが、大多数です。その場合、検索結果に浮上するのは、メジャーなグルメサイト。ほかのサイトが、上位表示を狙うのは困難を極めます。
したがって、検索エンジンでは、
が有力だと考えられます。
<リファラル>
リファラルとは、
などのサイトにリンクが貼られており、そこからアクセスにつながります。
引用:hhttps://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/reservation/
とくに日本では、月間ユーザー数9,300万人(2022年3月末時点)を誇るLINEのようなプラットフォームと提携する方法が有効と考えられます。「LINEで予約」は、その代表例です。
<直接アクセス>
ブックマークや、URL入力を通して、アクセスする方法です。直接アクセスをするユーザーは、リピーターがメイン。
グルメサイトでも、後発の「Retty」は、サービス提供開始から、月間利用者1000万人を突破。毎月100万人のペースでユーザーを増やしています。「Retty」は、直接アクセスでもユーザー数をあげており、その背景として、
といった施策があげられます。
トレンドとして、消費者主導によるCGMが、ポータルサイトでも、重要な集客手法であることがわかります。
言うまでもありませんが、SNSはとくに重視したいメディアです。「SimilarWeb」で、『食べログ』を検索すると、Youtubeから50.94%、Twitterから21.14%、Facebookから16.13%、Instagramから6.47%の流入があります。
検索では苦戦するところを、シェアや「いいね!」を通して、高いアクセス数を実現しています。とくに料理は、写真・動画系のメディアと相性が良いと言えるでしょう。
一般的なポータルサイトのコンテンツを事例にします。ターゲットや、サイトの特長によって、内容は変わります。
<必須の機能・コンテンツ>
→【検索条件】エリア・地域/路線・駅名/商業施設/ジャンル(居酒屋・中華・和食など)/日時・カレンダー/コース/料理・食材/予約人数/価格帯/特集(3時間コース/鍋コース)/シーン・目的(忘年会・デート・記念日)/条件(雰囲気がいい/子供連れ歓迎)/団体(宴会・パーティー・二次会)/幹事への特典有無/ランチ/人気・ランキング/
→【掲載内容】トップ/メニュー/おススメ食材・メニュー・コース/店内・外観/予算/口コミ/クーポン・地図/プレゼント/電話番号・FAX/営業時間・定休日/住所・アクセス/クレジットカード利用/貸し切り/席数/駐車場
<欲しい機能・コンテンツ(優先度:高)>
→【掲載内容】料理人・スタッフ/Free Wifi環境/携帯電波環境/座敷・カウンター/禁煙・喫煙/バリアフリー/ネット予約ができる場合は空席状況/店舗情報のURL・QRコード/店舗情報をPC・ケータイへ送る/カラオケ・ダーツの有無
→条件が近い店舗一覧
→同じエリアで、アクセスの高いランチ/ディナー/宴会の店舗
→この店舗を見ている人は、この店舗もチェックしています一覧 etc.
<欲しい機能・コンテンツ(優先度:中)>
→予約履歴/限定クーポンの配布/特集ページの案内/ブックマーク/ポイントサービス(利用履歴・残高照会)
→写真スライドショー機能/メルマガ登録
<欲しい機能・コンテンツ(優先度:低)>
優先順位の高いコンテンツは、もっともユーザーに読まれる可能性があり、アクセス数も見込めるページになります。ほかにも、入れたいコンテンツがあるか、整理してみましょう。
サイトを制作していくために、契約や素材を準備しておく必要あります。
<契約関係>
サーバー/ドメイン/SSL
<サイト内の素材関係>
サイト内で利用するテキスト/写真/キャラクター・アイコンなど素材/動画
自社で準備できるものはしておきましょう。ただし、契約や素材に関して、内容や予算にあわせて制作会社に相談した方がよい場合もあります。例えば、サーバーについては、想定される規模や機能に合わせ、弊社(株式会社セルバ)からも提案させて頂いています。
サイト作成のプロセスについて、以下、弊社のフローをモデルケースとして、参照してください。
1.ご依頼~発注
ご依頼内容を基に、お見積書を作成・提出いたします。
お見積りにご納得いただきましたら、ご契約を交わします。
2.設計(要件定義・概要設計・詳細設計)
まずは、要件定義にてご依頼内容の詳細を詰め、お客様がイメージされているものを具体的にしていきます。その後、具体的に決まった内容をシステム・デザイン面の要件としてまとめる概要設計を行い、詳細設計にて概要設計の内容を、開発時の設計書まで落とし込んでいきます。
3.制作(開発・テスト)
設計書に沿って、開発をします。開発後は、要件定義・設計にそって開発できているか、動作不具合がないかを社内で確認いたします。
またお客様でも要件定義の内容を満たしているか、動作不具合がないか、品質に問題がないかをご確認いただきます。お客様によるご確認で新たに発生してきた軽微なご要望を対応いたします。
サイトの制作費用について、以下、弊社のフローを、モデルケースとして参照してください。
初期費用:250万円~(デザイン・コーディング: 100万円~ / システム開発: 150万円~)
月額費用:4万円~(お問い合わせ対応 / サービス監視 / 問題発生時の原因調査・復旧対応) ※サーバー・ドメイン・SSL・メルマガ配信ASPに関する費用は除く
サイトのコンテンツによっても誤差はありますが、一か月前後が目安です。
<自社(お客様)ですること>
<システム運営会社(株式会社セルバ)ですること>
【Q】デザインは、自由に変更できますか?
【A】変更は可能です。ただし、見積の範囲内でできる内容になります。想定以上の変更をする場合は、別途費用が必要です。
【Q】目標や戦略をどうやって立てればいいかわりません。
【A】KPI(重要業績評価指標)やKGI(重要目標達成指標)などの指標をもとにして、つくっていきます。ゴールを実現するために、PDCAも必要です。弊社に相談して頂いた際、これらの事項を組み立てていくために、綿密に打合せをさせて頂きます。
【Q】サイト構築後に、サポートはしてもらえますか?
【A】弊社では、電話やメール、打合せを通して、サポートをさせて頂きます。とくにシステムの運営に関するサポートを強みとしております。
【Q】どんな特集テーマがいいでしょうか?
【A】ターゲット層のユーザーに、興味を持ってもらえるテーマが最適です。おススメは、ユーザーが利用するシーンに合わせて話題をつくることです。季節や価格、エリア、食材・メニューなどがあげられます。
【Q】スマートフォンからのアクセスを増やせますか?
【A】スマホの最適化が求められています。飲食のポータルサイトでも、スマホ検索が増えています。表示スピードや軽さへの対応が必要です。弊社でも、レスポンシブデザインやモバイルファースト対応をしておりますので、お気軽にご相談ください。
リサーチ | ■下調べをしよう ・代表的なサイトを知る (ぐるなび・食べログ・ホットペッパーグルメ・Retty・ヒトサラ) ・検索で上位に表示されるサイトは?(ビッグキーワード編) →代表的なサイト ・検索で上位に表示されるサイトは?(ロングテールキーワード編) →代表的なサイト/キュレーションサイト/コミュニティサイト ■競合サイトの戦術を知ろう ・SimilarWeb の紹介→検索エンジン・リファラル・直接アクセスが、流入経路のメイン。 ■サイトの目的を明確にしよう ・集客=予約・来店 ■具体的にターゲットを決めよう ・ニーズ・年齢や性別・エリア(全国版/地域限定)・客層(旅行客/地元客) ■強みをどうするのか考えよう(差別化対策) ・掲載店舗数が多い/口コミ件数が多いなど ■サイトの目標と時期を明確にしよう ・PV数やアクセス数や、来店数、予約数など、具体的な指標を明確にする。 |
目標設定 | ■ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう ・検索エンジン:直接、サイト名を入力してもらう/ロングテールキーワード ・リファラル:キュレーションサイト/ブログなど ・直接アクセス:CGMでのポータルサイト構築 ・SNS:シェアを狙う。写真・動画が最適。 |
コンテンツ | ■必要な機能・コンテンツを考えよう ・必須の機能・コンテンツ(トップページ/お知らせ一覧・詳細/飲食店検索機能/飲食店掲載 ページなど) ・欲しいコンテンツは、優先順位の高いものからピックアップ。 |
サイト構築(制作) | ■サイト構築に準備しなければならないもの ・ 契約関係(サーバー・ドメイン・SSL) ・ サイト内の素材関係(サイト内で利用するテキスト・写真・動画) ■サイト構築の流れ(ご依頼・発注→設計→制作) ・制作費用(初期費用:250万円~/月額費用:4万円~ ) ・制作期間:1か月前後(目安) |
リリース後 | ■リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう ・ 自社(お客様)ですること(コンテンツの企画・原稿作成) ・ システム運営会社ですること(サービスの死活監視 ・不具合発生時の復旧対応 ・原因調査 ・各種お問い合わせ対応) |
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